1.今学期/日本語302を終えた(終えようとしている)今の気持ちは?
今学期は楽しかったです。いろいろな面白い日本の情報と日本語を学びました。今学期は私の最後のパデュー大学の学期なので、今年の夏から仕事を始めています。長い時間は大学にいたので、卒業すると帰ることはちょっと変だと思います。パデュー大学にいなくても、日本語の勉強を続けたいです。
2.クラスメイトへのメッセージ
みなさん、日本語を勉強すること続きましょうか!
3.個人学習プロジェクトの最終報告書:「日本のお茶」
私のトピックは日本のお茶だ。日本に住んでいた時、例えばコンビニやレストランなどでよくお茶を飲んだ。今学期、関西のお茶について学びたい。日本で勉強していた時、大阪大学に通っていたので、関西を選んだ。大阪が好きなので、関西でお茶を栽培されるお茶についてもっと知りたかった。
まず、岩手県のお茶について研究した。この県は関西にないのだが、とても綺麗な場所だと思う。岩手気仙県では気仙茶が栽培されている。気仙茶を育てるために、暖かい気候は必要だ。このお茶の味は「爽やかな香りとほのかな甘みが特徴」だ。お茶には抹茶や甜茶、桜茶、麦茶など色々なお茶の種類があり、例えば「気仙茶」は煎茶だ。(1)。気仙茶には長い歴史がある。気仙茶は江戸時代から陸前高田市と大船渡市で作られている。気仙茶の元はお伊勢参りで、気仙茶の種を伊勢から持って帰り、そして栽培された。明治時代から昭和時代まで、この茶は地元の人に人気だったが、戦後、だんだん栽培されることが減った。2012年から地元の人は気仙茶の保存活動を行っている。研究する時、気仙茶の歴史は面白いと思った。気仙茶の長い歴史にびっくりした。
調べた第二の都道府県は京都府だ。京都府には色々なお茶があり、例えば、「宇治茶」や「綾部茶」や「和束茶」や「両端茶」がある。それぞれのお茶には特別な味と匂いがある。京都府和束町は宇治茶の主な産地で、その約半分を生産する。和束茶は宇治茶のブランドの1つで、宇治茶の約半分を占めている。宇治茶は一般的なお茶の京都や宇治田原周辺で採れるお茶の呼び名だ。また、綾部茶は京都府綾部市で栽培されている、高級な日本茶だ(3)。そして、両丹茶は、京都の丹波・丹後地方のお茶だ(4)。両丹茶は「まろやかで香り豊かな極上の緑茶」だ。さらに、宇治は抹茶の有名な産地で(5)、抹茶を作るのに甜茶が使われる。京都府でお茶を栽培するのは、気候が暖かいからだ。
味について、宇治茶は渋みを感じ、徐々に甘みを感じる味、後味はすがすがしさが残る。綾部茶の味はまろやかで、「美しい緑色と独特の香り」と「深い味わいは茶好きの心を魅了する」(3)。和束茶の味は苦みが少なく爽やかな味わいだ。両丹茶の味は甘め、そしてまろやかで爽やかな香りがする。
宇治茶は鎌倉時代前期頃に、栄西が中国から茶の種子をもらって、持って帰ったことで始まった。そして、記録には南北朝時代にも宇治茶の種子が書かれている。その上、室町時代には公家や僧はよく宇治茶をプレゼントしていた (5)。綾部茶の歴史は平安時代からであった。綾部地域の気候は暖かいので、初めに綾部地域で栽培した。この時、綾部茶を栽培した僧や貴族によって、時間が経ってから一般の人々にも広まっていった(6)。和束茶の産地の和束について、集落は弥生時代から現在の和束に存在していたと考えられている。しかし、いつできたのかは知られていない(7)。1957年には両丹茶の栽培が始まった。両丹茶は京都府の亀岡市以北で栽培されていて、丹後地方のお茶と丹波茶がある。今日では両丹茶は綾部市と福知山市と舞鶴市で栽培され、宇治茶に加工されている。でも、時々両丹茶は「丹の国茶」として加工して販売されている(14)。
次の県は和歌山県。和歌山県にもいろいろな茶がある、例えば色川茶と川添茶と音無茶だ。色川茶には緑茶と紅茶がある。前者は丸い形で渋味が少なく香りや軽やかな味わい(8)、後者は穏やかな渋味と甘味がある (9)。川添茶は香味が高く、甘くて旨みがある(10)。音無茶の特徴はすっきりした味わいと濃い黄金色だ(11)。
和歌山県のお茶の歴史も長い。色川茶の場合は、室町時代に那智勝浦町色川で色川茶を栽培し始めた。目的は旅人を癒すことだったらしい。1952年に「やぶきた」というお茶の木が紹介され、そして色川茶の主な品種になった(13)。川添茶の栽培は1600年頃から始まり、今も脈々と続いている(10)。音無茶の主な産地は田辺市本宮町だ。音無茶は京都から、田辺市本宮町にかけて平安時代に栽培が始められた(13)。
和歌山の年平均気温は17度で年間降水量は1,300〜3,500mmである(16)。和歌山県の天候は様々だ。色川茶は紀伊山脈の南端斜面にあり、那智勝浦町色川地域の辺りだ。栽培するのに必要な気候は「温暖多湿の気候」だ。この産地は空気がきれいで山が高い (17)。川添茶の産地は霧深な山間部で、「昼夜の温度差が大きい」。栽培のために、農家は手揉みの方法を使う (18)。音無茶の栽培の地域は熊野本宮大社のそばだ。その地域の平均気温は摂氏6.8ー27.0度で降水量(mm)は90ー480だ(13)。紀伊山地の霊場本宮の収穫方法は「一番茶の新芽を揉む」ことだ(12)。
お茶の淹れ方で気を付けることは色々あって、例えば水の質と温度だ。一般的に水は、軟水がおすすめだ。軟水はマグネシウムやカルシウムなどのミネラル成分が少ないので、日本のお茶を淹れるのにいい。カテキン、カフェイン、アミノ酸は大切なので、お茶を淹れる時、高い温度のお湯を使う(19)。紅茶の場合は、摂氏100度がいいと言われている。一方、緑茶の場合は種類によって違うが、摂氏70-80度がいいと言われている。高い温度でお茶を淹れる場合は、お茶からもっと渋みや苦みが出てくる。もっと低い温度を使う場合は、お茶は少し渋みや苦みや旨味があるが、カテキンやカフェインは少なくなる(19)。
研究する時、いくつかの問題に遭遇した。学期の前半と学期の後半にウェブサイトを探している時、いろいろな難しい文法と言葉を見つけた。だから、よく辞書を使う必要があったが、研究しながら日本のお茶には様々な種類と広範な情報があることに気が付いた。私は、日本茶について完全に学ぶには、多くの時間と日本語の能力が大切だと感じた。だから、この学期だけで全部の情報について学ぶのは無理だと思う。
研究した後で、嬉しいけど、発表があるので緊張している。それでも、この研究をする前は日本のお茶についてあまり知らなかったが、この学期を振り返って、よいトピックを選んだし、私の情報はちょっといいと思う。将来日本に行った時、研究したお茶を飲みたい。
参考資料:
- https://www.byfood.com/blog/culture/different-types-of-japanese-tea
- https://www.e-cha.co.jp/contents/wazuka-cha/#:~:text=%E5%92%8C%E6%9D%9F%E8%8C%B6%E3%81%AF%E3%80%81%E5%AE%87%E6%B2%BB%E8%8C%B6,%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82&text=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%8C%B6%E3%81%AE%E4%B8%89%E5%A4%A7,%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E5%AE%87%E6%B2%BB%E8%8C%B6%E3%80%82
- https://hajimeshokai.jp/2023/06/20/%E7%B6%BE%E9%83%A8%E8%8C%B6%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%A8%E7%89%B9%E5%BE%B4%E3%82%92%E8%A7%A3%E8%AA%AC/
- https://saisaikan.shop/?pid=180633752#:~:text=%E4%B8%A1%E4%B8%B9%E8%8C%B6%E3%81%AF%E3%80%81%E4%BA%AC%E9%83%BD,%E3%81%AA%E6%A5%B5%E4%B8%8A%E3%81%AE%E7%B7%91%E8%8C%B6%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
- https://fareastteacompany.com/ja/blogs/fareastteaclub/tea-growing-region-in-japan-kyoto-prefecture#:~:text=%E5%B9%B3%E5%9D%87%E6%B0%97%E6%B8%A9%E3%80%81%E5%B9%B4%E9%96%93%E9%9B%A8%E9%87%8F%E3%80%81%E6%98%BC%E5%A4%9C,%E5%BA%83%E3%81%8F%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
- https://www.city.uji.kyoto.jp/site/uji-cha/16216.html
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- https://oishii-wakayama.com/products/b_053_03/
- https://oishii-wakayama.com/products/b_053_02/
- https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/130600/130651/corection/kawazoecha.html#:~:text=%E7%89%B9%E5%BE%B4%20%E9%9C%A7%E6%B7%B1%E3%81%8F%E6%98%BC%E5%A4%9C%E3%81%AE,%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E7%85%8E%E8%8C%B6%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%93%81%E3%80%82
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- https://ja-kyotoninokuni.or.jp/eat/tea/
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- https://www.sazentea.com/jp/blog/lexicon/japanese-green-tea-satisfy-your-senses-with-10-shades-of-green.html#:~:text=%E7%B7%91%E8%8C%B6%E3%81%AE%E9%A2%A8%E5%91%B3%E3%81%AF%E3%80%81%E9%A3%9F%E3%81%B9%E7%89%A9,%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%BF%E3%81%A7%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82


私のように、サイラさんにとっても、今学期が楽しかったと聞いて嬉しいです!
ReplyDelete一緒にいろいろな面白い日本の情報や日本語を学びましたね。
サイラさんは夏からもう仕事を始めるんですね。新しい生活もどうぞ楽しんでくださいね。
そして、これからも楽しく日本語の勉強を続けてくれたら嬉しいです!
日本語1年生から3年生まで、ずっとありがとうございました!